プロフィール

自己紹介

活動名:夜空きり
北海道札幌市出身&在住、1986年生まれ。札幌在住歴=年齢
クリエイトアコードを屋号に「ホームページ(改善・改修)・SEO対策・Web集客のお手伝い屋さん(職業名:Web技術サポーター&Webコンテンツサポーター)」として活動している。
創作活動が生きがいで趣味人のオタク。

必要に迫られて化粧品・健康の研究をしている。
頑張って生きているよ!

<アイコンの説明>

夜空きり:このアイコンと名前でTwitterに生息している。Twitter名の「きり」は、霧が本体。(すっごい薄いけど、ちゃんといるよ!)
名前未定:戦う胃腸弱者をイメージして作ったキャラクター。ブログ用のTwitterアカウントのアイコンにも使用している。名前は決まっていない。募集中!(名前が決まるまで、Twitterでは「名無しキャラクター臓器(胃)」と表記している)

2023年6月にブログを始めたときの、きりの状態

タニタの体重計からのデータより

  • 筋肉と骨の重さは重ためで、筋肉の質は良いらしい
  • 水分量は下限ギリギリ(45%)で現在進行系で改善中である
  • 基礎代謝量は低い
  • 体内年齢は常に実年齢からプラス10歳前後(マイナスになることはない)

タニタの体重計は以下のものを使用しています。
(体組成計 インナースキャンデュアルRD-915L)

自己申告(心身の状態)

  • 身長は最長158cm(「一度データとして表示されたんだから、158cm以下は全部、誤差の範囲でしょ!」と言うくらいには身長がコンプレックス)
  • 子供の頃から平熱は35度台。今は自律神経のバランスがおかしいときも多いので、36度前半をうろちょろしている
  • 最近計ってないものの、寝起きの血圧の最高は基本的に110以下。最低も60前後なので、電子血圧計がエラーを吐き出すことが多々あった(今は分からない)
  • 検査はしていないので不明だが、アレルギーの診断(ほこりアレルギー)を受けている。季節性アレルギーや花粉症の疑惑もある
  • 天気が悪いと全体的に重く感じて動きが鈍る。頭痛もすることが多々あるので気象病ではないかと疑っている
  • 健康診断の結果は基本的に問題なし。たまに高コレステロールの数値や脂質異常症の指摘があるくらい(要観察)
  • 電話で手が震える、(人見知りも影響して)頭が真っ白になってうまく話せないなどの、社会不安障害(あがり症)の傾向がある
  • 脂の多いものが続いたりクリームたっぷりの甘いものや揚げ物を食べた後は、高確率で胃がもたれる。食べるときはお腹に「食べても大丈夫?」って聞いてから食べている
  • タイプの違うスープカレーを食べてもトイレとお友達になったせいで、パートナーからスープカレー禁止令を一年近く出されていた。今は禁止令が解かれているものの、基本的には許可制(ルーカレーや他に辛いものは大丈夫。ただし、中華は油が多いので、元々あまり食べていない)
  • 冷えなどでトイレとお友達になることも多々あったので、防寒は気にしている
  • おそらく子供の頃から虚弱体質で、大人になっても変わらないため、激しい運動をしたら次の日は基本的に使い物にならない。ただ、歩くのは大好きなので、たまに自分の体力以上に歩いて疲れ果てていることがある
  • お酒が強くないので、その時の調子や飲み方次第では次の日は使い物にならない。でも、飲み会は好き
  • 前までは寒さが平気だと思っていたけど、感覚が鈍っていただけで、実は寒さで風邪を引いていたことが後に発覚したことで寒さも駄目になった。今は暑いのも寒いのも苦手

自己申告(肌の調子)

  • 乾燥肌
  • 敏感肌
  • シワは気にならないけど、シミと毛穴は気にしている
  • 子供の頃から白髪が出てくるので、30代半ば頃から白髪染めは必須(早く全部真っ白になったら逆にかっこいいのになぁと思っている)
  • 費用面と年齢から脱毛はしなくていいかと思っているものの、男性並みに毛深いのにカミソリ負けしやすいため、服装の露出はほぼなし(Q「暑くないの?」A「暑いに決まってるじゃん」)
  • 髪の長さは短い方が好き。必要に応じて伸ばすことはあるものの、今後死ぬまで伸ばさないのももったいないかなと思ったので、自身の中で過去最長記録を更新して邪魔になったら切るつもりで伸ばしていたが、髪の元気がなくなってしまって生活に支障が出てしまったので、今は髪を再び短くしている

ざっくり経歴(健康編:諸般の事情で、すごく端折っているよ!)

概要

所謂、毒親育ち(金銭面での搾取子、扶養経験あり)
若干の洗脳環境にあったに関わらず、環境が良いとは思っていなかったのか、高校生くらいから自立したいと願っていた。
良い家庭環境とは言えず、専門学校に入ってバイトし始める、人生で初恋人ができる(最初で最後の恋人になる予定)など、積極的に社会と関わり、無意識に矯正し始めるまで、人間として色々とおかしかったと思われる。

なお、洗脳(?)が解けたきっかけは「共倒れは無理!」と思ったから。

【診断1】抑うつ状態の診断を受ける(再発2回、2014年に寛解済。以降は再発なし)

「朝7~8時から動き、終電あるときに帰れればラッキー」「休日なにそれ?」というような過酷な状況が続いたこと、自分に合う環境にいなかったことで、20代半ばくらいに「抑うつ状態」の診断を受ける。そのときは3ヶ月で寛解と言われるものの、結婚直後の急激な環境の変化と思った以上に身体と心がついていかなくて、パートを初めてすぐに再発。半年で再発してまた半年かけて寛解に至る。通院しながらも理解のある職場のおかげでパートを続けることができた。この頃から「二度と再発させてなるものか」と、自分で自己分析を始め、周りの環境(特に恋人、現パートナーの周り)を見ながら自身を矯正し始める。

その後1.寛解した「だけ」で不調は治ってない。エネルギー不足なのか、元気がない状態が続く

寛解でメンタル不調は治ったものの、あまりスッキリせず、元気がないまま。栄養ドリンクはあまり好きではないものの、試しても変化は感じられなくて悩んでいた。

31歳くらいにパート先で何気なくもらった栄養ドリンクを飲むと変化を感じられたので、飲んだ栄養ドリンクの成分を見ることに。
このとき、栄養ドリンクの中に「ニコチン酸アミド(ビタミンB3)」が入っていたことで、ビタミンB群の存在を知る。
栄養補給のため、ビタミンB群サプリメントを試してみることにした。

その後2.元気にはなったけど…

様々な取り組みをしながら数年が経ち、全盛期の体力と気力までは戻らなかったものの、転職後にパート→契約社員として時短勤務ができる程までは回復。

その後3.ワークライフバランスと「やりたい・目指したいことを実現する」ため、フリーランスに

ある程度回復したとはいえ、フルタイムで働くのは厳しいこと、勤務状況から再発に近い状態になってしまったことから、「ワークライフバランスを満たしつつ、やりたい・目指したいことを実現する」ことを目指したいという思いが強くなったため、2022年5月10日に開業してフリーランスとして活動を開始。
その後も、慣れないフリーランス活動により、状態が悪いときに無理をしてしまい、再発に近い状態になってしまうことが2023年頃にあったものの、フリーランス活動に慣れて自分なりの活動スタイルの確立ができてきたことで落ち着いてきたこともあり、以降は再発することなく生活を続けることができている。

【診断2】橋本病の診断を受ける(2024年、検査結果が陽性)

2019年に気になって甲状腺機能に関する検査をしたところ、病名等の診断は出ておらず、ホルモン値も正常で、困っている症状は「自律神経のせい」とのことだったため、それ以降、検査をすることはなかった。
とはいえ、その後も年に数回「エネルギー不足なのか、元気がない状態」でお休みすることがあり、元々疲れやすいのもあるにしても、2024年に入ってから、老化(白髪が増えてきていること、抜け毛があること、肌の乾燥具合が悪化していること)が加速したことを考えると、やはり何かしらの異常が疑われると思い、2024年7月頃、別の病院で再度甲状腺機能について検査をすることに。
結果としては【橋本病の検査で陽性が出た】が、ホルモン値は正常だったため、治療の必要はなく、年に一度の検査を提案された。
結果が陽性ということだったが、今後、陰性になることはあるのだろうか? そのあたりも年一の検査で経過を観察していく。
生活では制限はないものの、ヨウ素が多く含まれる食品(例:昆布)の過剰摂取は気をつけることに。

その後1.更年期障害の可能性?

治療の必要がない場合、症状が一切なく過ごすことが困難だと思い、確認したところ、「更年期障害の可能性」について説明されたため、前回の検査時からも「若年性更年期障害の可能性があったのだろうか?」と考えている。
「若年性更年期障害」「プレ更年期」となるが、現時点の年齢を考えると満足な検査や治療が受けられない可能性が高いと判断し、専門の病院を探して相談することを考えつつ、相談の有無は問わず、更年期障害について独自で研究をすることを決意。

その後、進展や大きな変化があったら追記します!

ざっくり経歴(美容編)

経緯1.化粧しなくても気にしなかった。日焼け止めもニガテ…。

20代半ばまでロクに化粧せず。日焼け止めも肌に違和感があるのが苦手でロクにつけず(思えば、この辺から乾燥肌・敏感肌の片鱗が……)

経緯2.化粧品の成分に気を遣っていなかったので、自分に合わない化粧品を使ってしまっていた。

なるべく化粧はしていたものの、肌に良い・悪いを知らなかったため、28歳くらいから肌に違和感を感じるように。この頃から、自身の肌状態と向き合っていくため、色々調べた結果、成分をしっかり把握して、自分に合うものを使うということを知る。

経緯3.生き急いできたツケを支払い中…

30代半ば前後くらいから白髪に悩み、30代半ばくらいからシミに悩んでいる。
38歳になって以降、白髪が加速、抜け毛やシミの他、乾燥の状態も悪化したため、甲状腺機能低下症と更年期障害の両方から改善に取り組みながら、美容研究も続けていくことに。

その後、進展や大きな変化があったら追記します!